牛乳・乳飲料の賞味期限と日持ちの目安
毎日の食卓に欠かせない牛乳ですが、開封後はどのくらい持つのか迷う方も多いのではないでしょうか。殺菌方法によって賞味期限が大きく異なります。
| 種類・条件 | 保存目安 |
|---|---|
| 牛乳(超高温殺菌・未開封) | 製造日から12〜16日 |
| 牛乳(超高温殺菌・開封後) | 2〜3日 |
| 低温殺菌牛乳(未開封) | 製造日から5〜7日 |
| 低温殺菌牛乳(開封後) | 1〜2日 |
| ロングライフ牛乳(LL牛乳・未開封) | 製造日から60〜90日 |
| 豆乳(未開封) | 製造日から3〜6か月 |
| 豆乳(開封後) | 2〜3日 |
| 生クリーム(未開封) | 製造日から10〜14日 |
| 生クリーム(開封後) | 1〜2日 |
牛乳のパッケージに記載されているのは「賞味期限」ではなく「消費期限」の場合があります。消費期限は安全に食べられる期限のため、期限を過ぎたものは飲用を控えてください。
牛乳・乳飲料の傷んでいるかの見分け方
・酸っぱい臭いがする
牛乳の表面や蓋を開けたときに酸味のある臭いがしたら傷んでいます。
・分離・凝固している
液体が分離してドロッとしたり、塊ができたりしている場合は細菌が繁殖しています。
・味が酸っぱい
少し口に含んで酸味を感じたら飲むのを中止してください。
・色が黄色っぽく変わっている
通常の白色から黄色みがかっている場合は品質が劣化しています。
・加熱すると分離する
鍋で温めたときにモロモロと凝固する場合は傷んでいる証拠です。
牛乳の正しい保管方法
冷蔵庫内の置き場所が大切
牛乳は10℃以下で保存することが基本です。冷蔵庫のドアポケットは開閉のたびに温度が変わるため、温度が安定している奥の棚に置くのが理想的です。開封後は口を清潔に保ち、注ぎ口に直接口をつけて飲まないでください。パックの注ぎ口を指で触ると雑菌が移るため、注ぐときは容器に触れないよう注意しましょう。
余った牛乳の活用法
賞味期限が近い牛乳はグラタン、クリームシチュー、パンケーキなどの料理に使い切るのがおすすめです。冷凍保存も可能で、製氷皿で凍らせてスムージーやシチューに使えます。ただし、冷凍すると分離して食感が変わるため、そのまま飲むには向きません。
よくある質問(FAQ)
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