ネクタイピン・カフスボタン・タイバーの交換時期の目安は?
大人の男性の上品な小物、ネクタイピン・カフスボタン・タイバー。スーツスタイルやフォーマル、ビジネスシーンを格上げする、紳士のおしゃれの仕上げに欠かせないアクセサリーです。素材や使用頻度で寿命が大きく異なり、本物の高級品は一生モノです。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| ネクタイピン(プラチナ・ゴールド) | 10〜30年(半永久的) |
| ネクタイピン(シルバー) | 10〜20年 |
| ネクタイピン(ステンレス・基本) | 5〜10年 |
| カフスボタン(プラチナ・ゴールド) | 10〜30年(半永久的) |
| カフスボタン(シルバー) | 10〜20年 |
| カフスボタン(ステンレス・基本) | 5〜10年 |
| タイバー(クリップ型) | 5〜15年 |
| タイチェーン(チェーン式) | 5〜15年 |
| パールタイピン | 5〜10年(パールの輝き) |
| 記念品・贈答品の高級ブランド | 10〜30年(一生モノ) |
百貨店・伊勢丹・スーツ専門店・ジュエリーショップで購入可能。ベーシックなステンレスは1,500〜5,000円、シルバーは5,000〜15,000円、ブランド品(モンブラン・ダンヒル等)は15,000〜80,000円、プラチナ・ゴールドは50,000円以上の高級品。スーツスタイルやフォーマル、結婚式に活躍する紳士の仕上げアクセサリーです。
交換が必要なサイン
・メッキの剥がれ
ステンレス・シルバーメッキの表面が剥がれたら、見た目劣化、買い替えが。
・変色・くすみ
銀製品が酸化で黒く変色した場合は磨きで復活、過度な変色は買い替え時期。
・留め具の劣化
ネクタイピンのバネ・カフスボタンの留め具が緩んで外れやすくなったら、買い替えを。
・キズ・凹み
大きなキズ・凹みが目立ったら、フォーマルシーンで使いにくい。
・パールの傷み・剥がれ
パールタイピンのパールに傷・剥がれが出たら、本来の品格が失われる。
・チェーンの切れ
タイチェーン・カフスボタンのチェーンが切れたら、修理 or 買い替えを。
・形が歪む
長年の使用で形が歪んで本来のシルエットを失ったら、買い替え時期です。
ネクタイピン・カフスボタン・タイバーの選び方・お手入れのポイント
素材選びと丁寧なお手入れで一生モノに
素材で選びます。入門・普段使いはコスパの良いステンレス・シルバー(5,000〜15,000円)、本格派は一生モノのプラチナ・ゴールド(50,000円以上)。デザインはシンプルな方が着回ししやすく、フォーマル・ビジネス両用に使えます。ネクタイピンの位置はジャケットの第2〜第3ボタンの間が一般的で、シャツに留めて固定します。お手入れは使用後に乾いた布で皮脂・汗を拭き取り、シルバーは黒ずみが出たらシルバー磨きクロスで輝きが復活します。専用ケースやジュエリーボックスで個別保管すると、他のアクセサリーと触れて傷つくのを防げます。贈答品としても人気です。
