カメラのレンズ・レンズキャップ・レンズフィルターの交換時期の目安は?
本格写真撮影に欠かせない、カメラのレンズ・レンズキャップ・レンズフィルター。一眼レフ・ミラーレスカメラの心臓部であるレンズと、それを守るキャップ・フィルターは、写真の仕上がりとカメラの寿命を左右する重要な精密機器です。本格的なレンズは一生モノ、消耗品の見極めで快適な撮影を続けられます。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 標準レンズ(キット) | 10〜20年(本体故障なし) |
| 単焦点レンズ(高品質) | 20年以上(一生モノ) |
| ズームレンズ(本格派) | 15〜25年 |
| マクロレンズ・特殊レンズ | 15〜25年 |
| レンズキャップ(本体保護) | 3〜7年(紛失・破損で交換) |
| レンズフィルター(UV保護) | 5〜10年(キズで交換) |
| レンズフィルター(C-PL偏光) | 5〜10年(劣化・キズ) |
| レンズフード(遮光・保護) | 5〜15年(破損で交換) |
| レンズクリーニング用品 | 消耗品(都度補充) |
| レンズの内部カビ(クリーニング) | 専門業者で対応(10,000〜30,000円) |
キヤノン・ニコン・ソニー・ケンコー・カメラ専門店・ヨドバシで購入可能。標準レンズ20,000〜80,000円、本格単焦点レンズ50,000〜300,000円、レンズフィルター(UV保護)2,000〜10,000円、C-PLフィルター3,000〜15,000円、レンズキャップ500〜2,000円。家族の写真撮影・記念日・旅行・趣味の本格撮影に大活躍する、カメラの心臓部のレンズとアクセサリーです。
交換が必要なサイン
・レンズ内部のカビ・曇り
レンズ内部にカビ・曇りが発生したら、クリーニング(専門業者)or買い替えを、写真の画質に直結。
・AF(オートフォーカス)の不具合
AFが効かない・遅い・ピントが合わなくなったら、内部のモーター・センサーの劣化。
・絞り羽根の故障
絞りが効かない・絞り羽根が固着したら、写真の明るさ・被写界深度が調整できない。
・フィルターのキズ・コーティング剥がれ
保護フィルター・C-PLフィルターにキズ・コーティング剥がれが出たら、写真に映り込む、交換を。
・レンズキャップの紛失・破損
レンズキャップを紛失・破損したら、レンズ保護のため即購入を。
・ズームリングの動きが固い
ズームレンズのズームリングが固くなったら、内部の摩耗・グリス切れ。
・電子接点の不良
レンズ・カメラ本体の電子接点が劣化して認識しないなら、清掃 or 買い替えを。
カメラのレンズ・レンズキャップ・レンズフィルターの選び方・お手入れのポイント
定期清掃+乾燥剤保管が一生モノに育てるカギ
カメラレンズは本格的なものは20年以上使える一生モノ、適切なお手入れで長く愛用できる。新品レンズには必ず保護フィルター(UV保護フィルター・3,000〜10,000円)を装着するのが鉄則(レンズ表面の傷防止・交換が安いフィルターで)。レンズキャップは使わない時に必ず装着(ホコリ・キズ防止)。お手入れはレンズの表面をブロアーでホコリを飛ばし、専用クリーニングクロス・レンズペンで中心から外側へ優しく拭く(ティッシュ・服はキズの原因)。保管はカビ防止が最重要、乾燥剤・防湿庫(本格派は10,000〜30,000円)で湿度40〜50%を保つ。長期間使わなくても月1回は風通しを。カビが内部に発生すると修理費が高額(10,000〜30,000円)、最悪買い替えに。家族の大切な写真の記録を支えるカメラのレンズを、丁寧なお手入れで一生愛用しましょう。
