エコバッグ・マイバッグの交換時期の目安は?
レジ袋有料化以降、エコバッグは買い物の必需品になりました。しかし毎日使ううちに生地が薄くなったり持ち手が伸びたりと劣化が進みます。汚れが気になるエコバッグは衛生面でも問題です。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| ポリエステル・ナイロン製エコバッグ | 1〜3年 |
| コットン製エコバッグ(トートバッグ) | 1〜2年 |
| 保冷機能付きエコバッグ | 1〜2年 |
| 折りたたみエコバッグ | 1〜2年 |
| レジカゴ型エコバッグ | 1〜3年 |
エコバッグは食品を直接入れることも多く、肉や魚の汁漏れや野菜の泥で汚れやすいアイテムです。洗わずに使い続けるとサルモネラ菌や大腸菌が繁殖するという研究報告もあります。月に1〜2回は洗濯することをおすすめします。
交換が必要なサイン
・持ち手が伸びた・ちぎれそう
重い買い物を繰り返すと持ち手が伸びたり縫い目がほつれます。持ち手が切れると中身をぶちまけてしまいます。
・底が破れた
底の部分は最も負荷がかかるため、破れや穴が空きやすいです。
・汚れやシミが取れない
食品の汁やシミが洗っても落ちない場合は衛生面から交換しましょう。
・保冷機能が効かなくなった
保冷エコバッグの断熱材が劣化すると冷たさが持続しなくなります。
・折りたたみのスナップやゴムが壊れた
コンパクトに畳めなくなるとカバンの中でかさばって不便です。
エコバッグ・マイバッグの交換品の選び方
用途に合った素材で選ぶ
日常の食品の買い物にはポリエステルやナイロン製が軽くて丈夫でおすすめです。撥水加工付きなら汁漏れや雨にも安心です。おしゃれなトートバッグ型はそのまま持ち歩いても違和感がありません。コットン製はデザイン性が高いですが汚れやすく乾きにくいです。冷凍食品や生鮮食品をよく買う方は保冷機能付きが夏場に重宝します。レジカゴにセットするタイプは詰め替えの手間がなく時短になります。
エコバッグの洗い方
ポリエステル・ナイロン製は洗濯機で洗えます。ネットに入れて弱水流コースで洗い、形を整えて干してください。コットン製は洗濯機でOKですが縮みやすいため手洗いが安心です。保冷バッグは内側を水拭きし、外側は手洗いしてください。洗濯できないタイプは除菌スプレーで定期的に消毒しましょう。
エコバッグ・マイバッグのよくある質問(FAQ)
エコバッグは何枚必要?
メインのエコバッグ1〜2枚に加え、カバンに常備する折りたたみ式を1枚持っておくと安心です。保冷用を1枚加えると季節を問わず対応できます。予備を含めて3〜4枚あれば洗い替えも含めて十分です。
エコバッグの衛生面は大丈夫?
研究によるとエコバッグの約半数から大腸菌群が検出されたという報告があります。肉や魚のパックはポリ袋に入れてからエコバッグに入れ、月に1〜2回は洗濯する習慣をつけましょう。
レジ袋を使い続けるのとどちらがエコ?
エコバッグ1枚で数百〜数千回のレジ袋使用を減らせます。ただし製造時の環境負荷はエコバッグのほうが大きいため、長く使い続けることが環境面で重要です。破れたエコバッグは捨てずに掃除用の袋として再利用しましょう。

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