トイレタンク部品の交換時期の目安は?
トイレの水が止まらない、流れが悪いなどのトラブルは、タンク内の部品劣化が原因のことが多いです。部品交換で修理できるケースがほとんどなので、業者を呼ぶ前にチェックしてみましょう。
| 部品 | 交換目安 |
|---|---|
| フロートバルブ(ゴム玉) | 5〜10年 |
| ボールタップ(給水バルブ) | 10〜15年 |
| レバーハンドル | 10〜15年 |
| オーバーフロー管 | 10〜15年 |
| トイレ本体(便器) | 15〜30年 |
| 温水洗浄便座 | 7〜10年 |
トイレタンクの部品は水中で常に使用されるため、ゴム部品は特に劣化が早いです。フロートバルブ(排水弁のゴム玉)は最も交換頻度が高い部品で、DIYでも簡単に交換できます。
交換が必要なサイン
・水がチョロチョロ流れ続ける
フロートバルブのゴムが劣化して密着しなくなると、便器に水が漏れ続けます。水道代が急に上がった場合はこれが原因のことが多いです。
・タンクに水が溜まるのが遅い
ボールタップの給水弁が劣化すると給水速度が低下します。
・レバーを何度も引かないと流れない
レバーとフロートバルブをつなぐチェーンの劣化や調整不良です。
・タンクの中で水音がする
ボールタップの故障で水が止まらず、オーバーフロー管から排水され続けている可能性があります。
トイレタンク部品の交換方法
DIYで交換する方法
フロートバルブの交換は最も簡単なDIY修理の一つです。止水栓を閉める→タンクの水を流す→古いゴム玉を外す→新しいものを取り付ける、の4ステップで完了します。部品はホームセンターで500〜1,500円程度で購入できます。TOTOやLIXIL(INAX)の型番に合った部品を選んでください。ボールタップの交換はやや難易度が上がりますが、YouTubeに手順動画が多数あります。自信がない場合は水道業者に依頼すると安心で、出張費込みで8,000〜15,000円程度が相場です。

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