トイレットペーパー・ティッシュの保管期限の目安は?
災害備蓄や日用品として大量保管する家庭も多いトイレットペーパー・ティッシュペーパー。紙製品は腐らないものの、湿気や臭い移りで品質が変化します。
| 種類・条件 | 保管期限・目安 |
|---|---|
| トイレットペーパー(未開封) | 製造から3〜5年(保管状況による) |
| ボックスティッシュ(未開封) | 製造から3〜5年 |
| ポケットティッシュ | 製造から3〜5年 |
| ウェットティッシュ(未開封) | 製造から3年(液体成分の期限) |
| キッチンペーパー(未開封) | 製造から3〜5年 |
| 使いかけティッシュボックス | 半年以内(湿気・ホコリ対策) |
エリエール・ネピア・クリネックスが主要ブランド。紙製品は基本的に消費期限なしですが、保存方法次第で使用感が大きく変わります。
保管期限切れ・劣化のサイン
・黄ばみがある
紫外線や湿気で紙が変色しています。拭き取り用途なら問題ないですが、見栄えは悪いです。
・湿気てカビ臭がする
湿度の高い場所で保管すると紙が吸湿してカビが発生することも。即廃棄を。
・他の臭いが染み付いている
香水や洗剤、タバコの臭いを吸着していると鼻や口周りに使いにくいです。
・紙の強度が落ちた
湿気や経年で紙が柔らかくなりすぎ、破れやすくなります。
・虫食いがある
紙魚(シミ)など紙を食べる虫が発生することも。虫がいたら全体を廃棄してください。
・パッケージのビニールが破れている
密閉性が失われて紙の品質が落ちている可能性があります。
トイレットペーパー・ティッシュの保管方法
湿気と日光を避けて収納
直射日光の当たらない、湿度の低い場所で保管してください。押入れやクローゼット、戸棚が理想的。ベランダや屋外の物置は温湿度変化が激しく避けるべきです。災害備蓄用には「最低1か月分」が目安で、家族4人で30ロール程度。ローリングストック(使いながら買い足す)方式が鮮度を保てて便利。ティッシュやトイレットペーパーは日常消費が多いので、大容量パックで買い置きする家庭が多いですが、1年分以内で使い切れる量に留めるのが現実的です。

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