きな粉・すりごまの賞味期限の目安は?
和菓子や健康食に欠かせないきな粉とすりごま。大豆・ごまの粉状加工食品で、油脂を含むため酸化による品質劣化が早めです。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| きな粉(未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| きな粉(開封後) | 1〜2か月(密閉・冷蔵) |
| 青きな粉・黒大豆きな粉(未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| すりごま(未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| すりごま(開封後) | 1〜2か月(密閉・冷蔵) |
| いりごま(未開封) | 製造から1年 |
| いりごま(開封後) | 2〜3か月(密閉・冷蔵) |
| 黒ごま・白ごま・金ごま | 上記に準ずる |
幸田商店・みたけ食品・真誠・山田製油が主要メーカー。どちらも油分(脂質)が多いため、開封後は酸化が急速に進みます。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・古い油のような臭いがする
油脂の酸化が進んでいるサインです。食べると健康に悪影響。
・色が変わった
きな粉は黄色、すりごまは黒・白が鮮やかでない場合は劣化のサイン。
・苦味・えぐみがある
過酸化物の味です。酸化が進行している証拠で食べないのが安全。
・湿気て固まっている
粉物は湿気を吸って固まります。砕けば使えますが風味は大きく落ちています。
・虫・ダニが発生
開封後の常温放置は虫害の原因。アレルギー発症の可能性もあります。
・カビが生える
湿気た環境ではカビが生えることがあります。即廃棄を。
きな粉・すりごまの保存方法
開封後は必ず冷蔵・密閉
きな粉・すりごま共に、開封後は必ず密閉容器に移して冷蔵保存してください。酸化が早いため、常温保存は1〜2週間で風味が落ちます。小分けタイプや50g以下の少量パックを使うと新鮮な状態で使い切れます。大袋を買った場合は、半量を冷凍庫に保存し、使う分だけ冷蔵庫に移す方法が長持ちのコツ。冷凍保存なら3〜6か月美味しく使えます。

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