お風呂用チェア・バスチェアの交換時期の目安は?
バスタイムに欠かせないお風呂用チェア。毎日の水濡れとシャンプー・石鹸の汚れで、意外と劣化が早いアイテムです。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| プラスチック製バスチェア | 3〜5年 |
| 樹脂・ポリプロピレン製 | 3〜5年 |
| ステンレス・アルミ製(折り畳み式) | 5〜8年 |
| 木製バスチェア(檜・ヒバ) | 5〜10年(防腐処理あり) |
| ゴム製滑り止め | 2〜3年 |
| 介護用シャワーチェア(背もたれ付き) | 5〜8年 |
| シリコン・EVAマット付き座面 | 2〜3年 |
山崎実業(tower)・岩谷マテリアル・リッチェル・安寿(アロン化成)などが主要ブランド。1,500〜10,000円と幅広く、デザイン性重視のおしゃれモデルも増えています。
交換が必要なサイン
・脚部のぐらつき・ひび割れ
プラスチック劣化でひびが入ると転倒リスク大。即交換を。
・ヌメリ・黒ずみが取れない
石鹸カスやカビが付着して取れない状態。漂白剤でも落ちないなら寿命。
・座面の変色・変形
紫外線や熱での変色、または体重での歪み。衛生面・安全面でNG。
・滑り止めゴムが硬化・剥がれ
床との摩擦が減り、滑って転倒するリスクがあります。
・金属部のサビ
ステンレス・アルミでも経年でサビます。サビが出たら強度が落ちている証拠。
・木製の黒ずみ・割れ
木製は湿気でカビが生えることがあり、表面が黒ずんだり割れが出たら交換時期。
お風呂用チェア・バスチェアの選び方とケア
素材と高さで選ぶ
基本は高さ25〜30cmのプラスチック製(1,500〜4,000円)。安価で軽くて洗いやすい。木製バスチェア(3,000〜10,000円)は高級感とリラックス効果があり、檜の香りで癒し効果も。介護用には背もたれ・肘掛け付き(5,000〜15,000円)で35〜40cmの高さが立ち上がりやすい。折り畳み式は収納スペースが少ない家庭に便利。デザインは「tower」シリーズがおしゃれで人気。
日常のケア
使用後は石鹸カスを水で洗い流し、乾いたタオルで拭くと長持ちします。週1回はカビ・ぬめり予防のため、酸素系漂白剤に漬け置き。木製はカビやすいので、使用後は必ず壁に立てかけて乾燥。月1回はバスタブ用クリーナーで全体清掃を。底面の滑り止めは特に汚れが溜まりやすいため、歯ブラシで念入りに清掃してください。

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