クレンジング・洗顔料の使用期限の目安は?
毎日のメイク落とし・洗顔に欠かせないクレンジング・洗顔料。肌の汚れ・古い角質・メイクを落とす重要なステップで、選び方によって肌の状態が大きく左右されます。種類によって寿命と機能が大きく異なります。
| 種類・条件 | 使用期限・保存目安 |
|---|---|
| クレンジングオイル(未開封) | 製造から3年 |
| クレンジングオイル(開封後) | 6か月〜1年 |
| クレンジングジェル(未開封) | 製造から3年 |
| クレンジングジェル(開封後) | 6か月 |
| クレンジングミルク(未開封) | 製造から3年 |
| クレンジングミルク(開封後) | 6か月 |
| クレンジングシート(未開封) | 製造から2〜3年 |
| クレンジングシート(開封後) | 1〜3か月(乾燥次第) |
| 洗顔料(液体・チューブ) | 未開封3年・開封後6か月〜1年 |
| 洗顔石鹸(固形) | 未開封3年・開封後3〜6か月 |
| 洗顔パウダー | 未開封3年・開封後3〜6か月 |
ファンケル・DHC・ビオレ・キュレル・ロゼット・カネボウが主要ブランド。クレンジングは150ml 1,000〜3,000円、洗顔料は120g 600〜2,000円。デパコスのSK-II・shiseidoは3,000〜8,000円の高級ライン。家族のスキンケアの基本アイテムで、肌質に合わせて選ぶのが◎です。
使用期限切れ・劣化のサイン
・色が変わった・濁った
本来の透明感や色が失われ、変色・濁りが見えたら酸化です。
・分離している
水分と油分が強く分離、混ぜても元に戻らないなら劣化。
・異臭・酸化臭
本来の香りから、ツンとする酸化臭・古い油の臭いになったら廃棄を。
・テクスチャーが変わった
新品時のなめらかさが失われ、ザラつき・固まりが見えたら劣化です。
・つけて肌がピリピリする
劣化したクレンジング・洗顔料は肌刺激の原因に。アレルギー反応リスクも。
・カビが浮いている
容器内や蓋の周りに白・黒のカビが見えたら絶対に使わないでください。
・洗浄力の低下
新品時よりメイクや汚れが落ちにくいなら、有効成分が劣化しています。
クレンジング・洗顔料の選び方と保管
メイクの濃さで選ぶ
濃いメイク・ウォータープルーフメイクにはクレンジングオイル(ビオレ・FANCL 1,000〜2,500円)。普段メイク・薄めにはクレンジングジェル(キュレル・ロゼット 1,500〜2,500円)で肌に優しい。乾燥肌・敏感肌にはクレンジングミルク(キュレル「皮脂トラブルケア」 2,000〜3,000円)で、優しく汚れを落とす。忙しい時の便利グッズとしてクレンジングシート(15枚300〜800円)も活用、ただし毎日使用は肌負担大。洗顔料は泡立ちの良い泡タイプ・固形石鹸・ジェル系から肌質に合わせて選びましょう。
正しい保管方法
未開封は常温(20〜25度)の冷暗所で保管、直射日光・高温はNG。開封後は浴室での保管は湿気で劣化、洗面所のキャビネット内が理想。ボトル・チューブの口は使用後に拭き取る、菌の繁殖を防ぐ。固形石鹸は水切りの良い石鹸ケースで保管、湿気で柔らかくなると寿命が縮みます。クレンジングシートは開封後1〜3か月で使い切り、放置すると乾燥して効果が落ちます。家族で1ボトル使う場合は中容量、敏感肌の方は個別に専用品が衛生的です。
