香水・オーデコロン・フレグランスの使用期限の目安は?
身だしなみと印象を演出する香水・オーデコロン・フレグランス。ビジネスシーンやデート、お出かけの気分転換に活躍する大人のたしなみのアイテムです。香りの濃度・成分で持続時間と種類が分かれ、適切な保管で香りと品質を長く保てます。
| 種類・条件 | 使用期限・保存目安 |
|---|---|
| パルファム(香水・濃度15-30%・未開封) | 製造から5〜10年 |
| パルファム(開封後) | 3〜5年 |
| オードパルファム(濃度10-15%・未開封) | 製造から5〜8年 |
| オードパルファム(開封後) | 3〜5年 |
| オードトワレ(濃度5-10%・未開封) | 製造から3〜5年 |
| オードトワレ(開封後) | 2〜3年 |
| オーデコロン(濃度2-5%・未開封) | 製造から3〜5年 |
| オーデコロン(開封後) | 1〜2年 |
| 練り香水(固形) | 未開封3〜5年・開封後1〜2年 |
| シャワーコロン・ボディミスト | 未開封3年・開封後1年 |
百貨店・伊勢丹・タカシマヤ・直営店・通販で購入可能。オードトワレ50mlは3,000〜10,000円、本格パルファムは10,000〜50,000円(シャネル・ディオール等)、ニッチブランド(クリード等)は15,000〜80,000円。身だしなみやビジネス、特別な日、ギフトに活躍するフレグランス製品です。
使用期限切れ・劣化のサイン
・色の変化(褐変)
本来の透明・淡い色から、極端に茶色く変色したら酸化・劣化のサイン。
・香りの変化・刺激臭
本来の香りからアルコール臭・酸臭・刺激臭が強くなったら、劣化で肌トラブルの可能性。
・分離・沈殿
瓶の底に異物が沈殿したり、液体が分離したら品質劣化。
・ノズルの詰まり
スプレータイプの噴射が悪くなったら、ノズル詰まり・劣化、買い替えを。
・肌に刺激
使用時にいつもと違う刺激・かゆみ・赤みが出たら、成分劣化、使用中止を。
・香りが消えた
つけてもすぐ香りが飛ぶようになったら、香り成分が抜けている、買い替えを。
・瓶の損傷
瓶が割れたり傷ついたら、衛生面で買い替えがです。
香水・オーデコロン・フレグランスの選び方・保管のポイント
冷暗所+光を避けて品質長持ち
香水は光・熱・空気が大敵なので、冷暗所(直射日光の当たらない引き出し・クローゼット)で保管するのが品質キープの鉄則です。浴室・洗面所の高湿度や温度変化はNG。種類はパルファム(濃度高・5〜10時間)、オードパルファム(3〜5時間)、オードトワレ(2〜3時間・日常使い)、オーデコロン(1〜2時間・さっぱり)の順で持続が短くなります。シーン別に、ビジネスは清潔感あるシトラス・グリーン系、デートは華やかなフローラル系がおすすめ。つける場所は脈打つ手首・首・耳の後ろで、こすらず軽くつけると成分が壊れません。
