ドアストッパーの交換時期の目安は?
ドアを開けたまま固定したり、風でバタンと閉まるのを防いだりするドアストッパー。小さな道具ですが、ゴムのすり減りや粘着力の低下で少しずつ効かなくなっていきます。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| くさび形(ゴム・樹脂) | 2〜3年 |
| マグネット式(床固定) | 5〜10年 |
| ドア下部に付ける可動式 | 5年前後 |
| 据え置き型(重り・オブジェタイプ) | 10年以上 |
| 吸盤タイプ | 1〜2年 |
| 粘着テープ固定タイプ | 2〜3年 |
| ドア枠に付ける戸当たりのゴム | 5〜10年 |
| すべる・効かなくなったもの | 即交換 |
ホームセンター・100円ショップ・Amazonで入手可能。くさび形100〜500円、マグネット式1,000〜3,000円、据え置き型1,500〜5,000円が相場。指はさみ事故を防ぐ役割もある、小さいながら実用的な建具用品です。
交換が必要なサイン
・ドアが止まらずすべる
ゴムのすり減りで摩擦が落ちると本来の役目を果たしません。
・ゴムが硬くなった・ひび割れ
経年で硬化したゴムは滑りやすく、床を傷めることもあります。
・粘着テープがはがれる
貼り付け式の粘着力が落ちたら、落下して踏む前に交換します。
・マグネットが弱くなった
磁力が落ちてドアが固定できなくなったら替えどきです。
・可動部が動かない・折れた
ドア下部の可動式レバーが固まったり折れたら交換します。
・床に跡やキズが付く
ゴムが劣化して床材に色移りやキズを付けるようになったら、素材を見直します。
ドアストッパーの選び方・使い方のポイント
床材と使う場所に合わせて選ぶ
ドアストッパーは設置方法で選び方が変わります。手軽に使いたい、賃貸で穴を開けられないならくさび形や据え置き型が便利です。毎日同じドアを固定するなら、床にビスで留めるマグネット式が確実で見た目もすっきりします。床材との相性も重要で、フローリングには跡が付きにくい柔らかいゴムやフェルト付き、タイルやクッションフロアには滑り止め効果の高いものが向きます。玄関ドアなど風の力が強い場所では、軽いくさび形では役不足なので、ドアに固定する可動式やマグネット式を選びましょう。小さな子どもやペットがいる家庭では、指はさみ防止のクッション材と併用すると安心です。使っているうちに効きが弱くなったら、ゴム面の汚れを拭き取るだけで復活することもあります。
