メガネの交換時期の目安は?
メガネは何年も同じものを使い続けがちですが、度数は年齢とともに変化し、フレームも経年劣化します。合わないメガネは眼精疲労や頭痛の原因になるため、定期的な見直しが大切です。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| レンズの度数チェック | 1〜2年ごとに眼科で検査 |
| プラスチックレンズ | 2〜3年(コーティング劣化による) |
| ガラスレンズ | 3〜5年(傷に強いが重い) |
| メタルフレーム | 3〜5年 |
| プラスチック(セル)フレーム | 2〜4年 |
| 子供用メガネ | 1〜2年(成長に合わせて交換) |
レンズのコーティング(反射防止・UVカット・ブルーライトカット)は使用や洗浄で徐々に劣化します。剥がれると見えにくくなり目に負担がかかるので、度数に変化がなくても状態を定期的にチェックしましょう。
交換が必要なサイン
・目が疲れやすくなった・頭痛がする
度数が合わなくなると目のピント調節に余計な力がかかり、眼精疲労や頭痛、肩こりの原因になります。見え方に違和感を感じたら眼科で度数を確認してもらいましょう。
・レンズに細かい傷が多い
レンズ表面の傷は光が乱反射してにじみやギラつきの原因になります。特に夜間の運転時に対向車のライトがまぶしく感じるようになったら要注意です。
・レンズのコーティングが剥がれている
レンズにまだら模様や虹色の反射が見られる場合はコーティングが剥がれているサインです。見え方が悪くなるだけでなく、紫外線カットなどの保護機能も失われています。
・フレームが歪んでいる・緩んでいる
メガネが頻繁にずり落ちる、左右の高さが違う、耳の後ろが痛いなどの症状はフレームの歪みが原因です。メガネ店でフィッティング調整してもらいましょう。調整しても改善しない場合はフレームの交換時期です。
・ネジが緩みやすい・部品が折れた
何度締めてもネジが緩む、テンプル(つる)の根元が折れたなどの場合はフレームの素材疲労が進んでいます。応急修理はできてもすぐ再発する場合は交換を検討しましょう。
メガネの交換品の選び方
レンズの種類と機能で選ぶ
近視・遠視・乱視の矯正は単焦点レンズが基本で、40代以降で近くが見えにくい方は掛け替え不要の遠近両用が便利。パソコン作業が多いならブルーライトカット、屋外なら紫外線カットや調光レンズが役立ちます。度数が強い方は薄型レンズにすると厚みが出にくく見た目もすっきりします。
フレーム選びのポイント
顔の形に合ったフレームを選ぶと印象が良くなります。丸顔の方はスクエア型、面長の方はウェリントン型やボストン型が似合いやすいとされています。軽さを重視するならチタンフレームやβチタンフレームが軽くて丈夫です。JINSやZoffなどのメガネチェーンではレンズ込みで5,000〜15,000円程度で作れるため、用途別に複数本持つのもおすすめです。鼻パッドが調整できるタイプはフィット感を細かく調整できます。

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