ヘルスメーター・血圧計の交換時期の目安は?
家庭用血圧計は高血圧の早期発見や日々の健康管理に重要な医療機器です。しかしカフ(腕帯)やセンサーの劣化で測定値が不正確になることがあります。正しい血圧を把握するために機器の状態を確認しましょう。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 上腕式血圧計 | 5〜10年 |
| 手首式血圧計 | 5〜7年 |
| カフ(腕帯) | 2〜3年 |
| 電池 | 約300回の測定 |
| 加圧ポンプ | 5〜10年 |
血圧計は医療機器のため精度が重要です。オムロンやテルモなどの主要メーカーはJIS規格に適合した製品を販売しています。上腕式のほうが手首式より測定精度が高いとされています。カフは消耗品で2〜3年で交換が推奨されます。
交換が必要なサイン
・測定値が不安定
同じ条件で測っても毎回大きく値が異なる場合はセンサーやカフの劣化です。
・カフの巻き具合が悪い
カフのマジックテープが弱くなって巻き直しが必要になります。
・加圧が遅い・できない
加圧ポンプの劣化で腕帯が膨らむまでに時間がかかったり加圧できなくなります。
・エラーが頻発する
体動エラーや不規則脈波以外のエラーが頻繁に出る場合は機器の劣化です。
・表示が見えにくい
液晶の劣化で数字が薄く見えにくくなります。
ヘルスメーター・血圧計の交換品の選び方
上腕式と手首式の選び方
上腕式は測定精度が高く医師からも推奨されています。据え置きタイプは大きな画面で見やすいです。手首式はコンパクトで持ち運びやすいですが、測定姿勢(手首を心臓の高さに保つ)が精度に影響します。Bluetooth対応モデルはスマホアプリに測定データを記録でき、経時変化のグラフで健康管理が楽になります。
正しい血圧の測り方
毎日同じ時間帯(朝起きてから1時間以内がおすすめ)に測りましょう。排尿後、座って1〜2分安静にしてから測定します。カフは素肌に巻き、心臓と同じ高さにしてください。1回の計測で2回測り、平均値を記録します。

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