冷凍ご飯・冷凍うどんの保存期間の目安は?
忙しい日の救世主となる冷凍ご飯と冷凍うどん。自家製も市販品も「冷凍=無期限」ではなく、品質を保てる期間を守ってこそ美味しく食べられます。
| 種類・条件 | 保存期間の目安 |
|---|---|
| 自家製冷凍ご飯(ラップ包装) | 2〜3週間 |
| 自家製冷凍ご飯(密閉容器) | 3〜4週間 |
| 市販冷凍ご飯・レトルト冷凍米飯 | パッケージ記載の賞味期限(6か月〜1年) |
| 市販冷凍うどん(未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| 市販冷凍うどん(開封後) | 1〜2か月 |
| 自家製冷凍うどん | 2〜3週間 |
| 冷凍パスタ・冷凍そば | パッケージ記載の賞味期限内 |
| 冷凍チャーハン・ピラフ | パッケージ記載の賞味期限内 |
家庭用冷凍庫は-18℃前後で、業務用より温度が変動しやすいため、市販品でも早めに食べるのが美味しさのコツ。テーブルマーク・日清食品・ニチレイが冷凍麺・ご飯の主要メーカーです。
保存期間切れ・劣化のサイン
・冷凍焼けしている(白く乾燥)
霜がついて表面が乾燥し色が変わっています。食感がパサパサして味が落ちます。
・異臭がする
冷凍庫内の他の食材のにおいを吸着していたり、脂質の酸化臭がします。廃棄を。
・変色している
ご飯が黄色く変色、うどんが茶色になっていたら劣化サイン。
・霜が大量についている
何度か解凍・再冷凍された可能性があります。食感と風味が大きく落ちます。
・パッケージが膨らんでいる
発酵ガスの発生。未開封でも食中毒の危険があるため食べずに廃棄してください。
・解凍したら硬い・パサパサ
冷凍時の処理が不十分、または保存期間を過ぎている可能性があります。
冷凍ご飯・冷凍うどんの正しい冷凍方法
熱々のうちにラップ+急速冷凍
ご飯は炊き上がり直後の熱々を平たく薄くラップで包み、粗熱が取れたら冷凍庫へ。金属バットに乗せて急速冷凍すると食感が保たれます。1膳分ごとに小分けすると使いやすく、解凍ムラも防げます。うどんは茹で上げたら氷水でしめて水気を切り、1食分ずつラップ+保存袋で冷凍を。市販冷凍うどんは凍ったまま熱湯に入れて解凍するのが最も美味しい仕上がりになります。冷凍ご飯は電子レンジで600W約2分(200g)、うどんは凍ったまま熱湯で1〜2分が目安です。

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