レギンス・スパッツの交換時期の目安は?
パンツのインナーやスポーツウェアとして、季節を問わず活躍するレギンス・スパッツ。伸縮性の高いポリウレタン混合素材のため、他の衣類より寿命が短めです。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 一般的なレギンス(綿ポリウレタン) | 1〜2年(毎日使用で) |
| 10分丈レギンス(真冬用厚手) | 1〜2シーズン |
| 7分丈・5分丈スパッツ | 1〜2年 |
| スポーツレギンス(フィットネス用) | 1〜2年 |
| 着圧レギンス・補正スパッツ | 3〜6か月(着圧効果の劣化) |
| 吸湿発熱レギンス(ヒートテック系) | 1〜2シーズン |
| UVカット冷感レギンス | 1〜2年(UV機能低下) |
ユニクロ・しまむら・ジーユー・ワコールが主要ブランド。ポリウレタンは紫外線・汗・摩擦・洗濯で劣化が早く、1年程度で伸縮性が落ちてきます。
交換が必要なサイン
・ゴムの伸縮性がなくなった
ウエストや裾のゴムがゆるくてずり落ちる・きつすぎて跡が残るなら寿命です。
・生地が薄くなった・透け感が出た
インナーとして使えなくなります。繊維が摩擦で薄くなっています。
・色褪せ・黒ずみが取れない
黒や紺のレギンスは色褪せが特に目立ちます。清潔感が失われます。
・毛玉が目立つ
摩擦で毛玉ができやすい素材です。毛玉取り器で処理しても生地自体が疲れているなら交換を。
・膝・お尻部分のシワが取れない
長時間の座位で繊維が変形して戻らなくなります。
・着圧効果が感じられない(着圧系)
ポリウレタンの圧着力が失われると機能的な価値がなくなります。
レギンス・スパッツの選び方とケア
用途と季節で選ぶ
普段使いならUV・冷感機能付きの春夏用(1,000〜2,000円)、冬にはヒートテックなど吸湿発熱素材。スポーツ用には吸汗速乾素材で着圧効果のあるモデル(3,000〜10,000円)。着圧レギンスは就寝用と日中用で使い分けるのが効果的。素材はコットン混が肌触り優しく、ポリエステル混は速乾性が高い特徴があります。
日常のケア
洗濯ネットに入れて弱水流で洗い、裏返して洗うと色あせを防げます。柔軟剤は摩擦を減らして毛玉予防になりますが、ポリウレタン劣化を早めるので使いすぎないこと。乾燥機は高温でゴムを劣化させるため避けて、陰干しが基本。アイロンは低温またはかけないのが無難です。

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