カーナビの交換時期の目安は?
カーナビは車の必需品ですが、地図データの古さやGPS精度の低下で目的地にたどり着けないトラブルが起きることがあります。スマホのナビアプリとの使い分けも含めて、カーナビの交換時期と選び方を解説します。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| カーナビ本体 | 5〜8年 |
| 地図データの鮮度 | 2〜3年で新しい道路に未対応になる |
| モニター | 5〜10年 |
| GPSアンテナ | 5〜10年 |
カーナビの最大の弱点は地図データの陳腐化です。新しい道路やインターチェンジが開通しても古い地図では表示されず、遠回りのルートを案内されます。地図の更新は有料(1〜2万円)の場合が多く、更新が終了した古いモデルは買い替えを検討しましょう。
交換が必要なサイン
・地図に新しい道路がない
2〜3年分の道路更新が反映されていないと目的地への最適ルートが案内されません。
・GPS測位が遅い・ずれる
GPSの受信精度が落ちて現在地がずれたり、トンネルを出てからの復帰が遅くなります。
・タッチパネルの反応が悪い
画面の反応が鈍くなると操作中に危険です。
・地図更新が終了した
メーカーの地図更新サービスが終了したモデルは今後一切地図が更新されません。
・起動が遅い
電源を入れてからナビが使えるまでに数分かかるようになったら内部の処理性能が追いつかなくなっています。
カーナビの交換品の選び方
カーナビとスマホナビの使い分け
据え置きカーナビは画面が大きく見やすい、車の速度情報と連携した正確な案内、バックカメラとの連動が強みです。スマホナビ(Google Maps、Yahoo!カーナビ等)は地図が常に最新で無料、渋滞情報もリアルタイムに反映されます。据え置きナビはバックカメラやETC連動が必要な方に、スマホナビはコストを抑えたい方におすすめです。ディスプレイオーディオはスマホの画面を車のモニターに映せるため、両方のいいとこ取りができます。
取り付けと費用
2DINサイズのカーナビは自分で取り付けるのが難しいため、カー用品店での取り付けがおすすめです。工事費は15,000〜30,000円程度です。ポータブルナビは吸盤で取り付けるだけで工事不要です。ドライブレコーダー連動モデルは1台で2役こなせて配線もスッキリします。

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