学生服・制服・ブレザーの交換時期の目安は?
入学時に少し大きめを買っても、成長期は袖丈や着丈がすぐ足りなくなります。毎日着るぶん傷みも早く、卒業まで持たせられるかは素材とお手入れ次第です。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 学ラン(詰襟・ウール混) | 2〜3年(成長により1〜2年) |
| セーラー服(冬服) | 2〜3年 |
| ブレザー(ジャケット) | 2〜3年 |
| プリーツスカート | 1〜2年(プリーツ消失で早まる) |
| 制服用スラックス | 1〜2年(膝・尻の摩耗) |
| 夏服シャツ・ブラウス | 1〜2年(黄ばみで早まる) |
| 制服用ベスト・セーター | 2〜3年 |
| 制服用リボン・ネクタイ | 1〜3年 |
| 指定コート・防寒着 | 3年(卒業まで) |
| 制服用ソックス | 3〜6か月 |
制服販売店・量販店の制服売り場・学生服リユースショップなどで入手可能。3年間ほぼ毎日着るため、成長を見越したサイズ選びと日々のケアが持ちを左右します。
交換が必要なサイン
・袖丈・着丈が明らかに足りない
手首の骨が完全に出る、スカート丈が校則の範囲を外れるほど短くなったら、成長による買い替え時期です。
・肩幅がきつく腕が上げにくい
ジャケットの肩が突っ張って動きにくくなったら、サイズアウトのサインと考えます。
・プリーツが消えて折り目が戻らない
アイロンをかけても折り目が立たなくなったスカートは、生地の形状記憶加工が寿命を迎えています。
・膝・お尻部分のテカリ
座る時間が長いスラックスやスカートは、摩擦で生地が光沢を帯びてきたら見た目の限界です。
・襟・袖口の黄ばみが落ちない
白いブラウスやシャツで、洗っても皮脂由来の黄ばみが残るようになったら交換を検討します。
・裏地の破れ・ほつれ
ジャケットの裏地が脇や背中で裂けてきたら、補修で対応できるうちに直すか買い替えます。
・ボタン穴の広がり
学ランのホックやボタン穴が伸びて留まらなくなったら、着崩れの原因になります。
学生服・制服・ブレザーの選び方・お手入れのポイント
成長を見越したサイズ選びと日々のケア
成長期は袖・裾に縫い代の余裕があるモデルを選び、入学時は詰めて着せ、成長に合わせて出すのが定番。多くの店で丈直しに対応しています。日々は帰宅後にブラシでほこりを払い、ハンガーで一晩休ませるだけで持ちが変わります。洗濯表示を確認し、家庭洗い可ならネットで弱水流+陰干し。プリーツは畳んで洗い裾を下に干すと折り目が保てます。シーズン終わりはクリーニングし、通気性のある不織布カバーで保管を(ビニール袋は湿気でカビの原因)。
