接着剤・瞬間接着剤の交換時期の目安は?
瞬間接着剤やボンドなどの接着剤は開封後に固まって使えなくなった経験がある方も多いのではないでしょうか。正しい保管方法で最後まで使い切るコツを解説します。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 瞬間接着剤(未開封) | 製造から1〜2年 |
| 瞬間接着剤(開封後) | 1〜3か月 |
| 木工用ボンド(未開封) | 製造から3年 |
| 木工用ボンド(開封後) | 6か月〜1年 |
| エポキシ接着剤(未開封) | 製造から2〜3年 |
| グルーガンのスティック | 3〜5年 |
瞬間接着剤は空気中の水分で硬化する性質があるため、開封後は密封しても数か月で固まってしまいます。使い切りサイズの少量タイプ(2〜3g)を選ぶと無駄になりにくいです。木工用ボンドは冷凍庫で保管すると寿命が延びます。
交換が必要なサイン
・ノズルが詰まっている
瞬間接着剤のノズルが固まって出なくなります。ピンで突いて通せることもあります。
・中身がドロドロになった
粘度が上がって出にくくなったら劣化が進んでいます。
・接着力が弱い
古い接着剤は成分が劣化して接着力が大幅に落ちます。
・色が変わった
透明だった接着剤が黄色く変色している場合は品質が変わっています。
・固まっている
ボトルの中で完全に固まってしまったら使えません。
接着剤・瞬間接着剤の交換品の選び方
用途に合った接着剤を選ぶ
瞬間接着剤は金属、プラスチック、ゴムの接着に最適です。ゼリー状タイプは垂れにくく使いやすいです。木工用ボンドは木と紙の接着に。エポキシ接着剤は高強度が必要な場合に。グルーガンはクラフトやDIYに手軽です。接着する素材に合った接着剤を選ぶことが最も重要です。パッケージの適合素材表示を確認してください。
正しい保管方法
瞬間接着剤は使用後にノズルを拭いてキャップをしっかり閉め、冷蔵庫で保管すると寿命が延びます。木工用ボンドはキャップを下にして立てて保管するとノズルが詰まりにくくなります。高温になる場所での保管は避けてください。

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