冷凍餃子・冷凍ハンバーグの保存期間の目安は?
忙しい日の食卓の強い味方、冷凍餃子・冷凍ハンバーグ。市販品も自家製も、冷凍庫の温度と保存期間を守って美味しく活用しましょう。
| 種類・条件 | 保存期間の目安 |
|---|---|
| 市販冷凍餃子(未開封) | パッケージ記載の賞味期限(1年前後) |
| 市販冷凍餃子(開封後) | 1〜2か月 |
| 自家製冷凍餃子 | 2〜3週間 |
| 市販冷凍ハンバーグ(未開封) | パッケージ記載の賞味期限(1〜1.5年) |
| 市販冷凍ハンバーグ(開封後) | 1〜2か月 |
| 自家製冷凍ハンバーグ(生) | 2〜3週間 |
| 自家製冷凍ハンバーグ(焼いた後) | 1か月 |
| 冷凍焼売・冷凍春巻き | 1〜2か月(開封後) |
味の素・日清食品・ニチレイが冷凍餃子・ハンバーグの主要メーカー。業務用スーパーの冷凍餃子も人気で、100個入りなど大容量パックでもきちんと保存できます。
保存期間切れ・劣化のサイン
・冷凍焼けしている(表面が白く乾燥)
霜と乾燥が目立つと食感がパサパサに。焼いても美味しくありません。
・異臭がする
冷凍庫内の他の食材のにおいを吸着していたり、脂質酸化の臭いがします。廃棄を。
・パッケージが変形・破れ
密封性が失われて乾燥・酸化が進んでいる可能性があります。
・色が変わった
肉の色が茶色く変わっていたら酸化。風味が大きく落ちています。
・霜が大量についている
冷凍庫の開閉頻度が高く、温度変化で霜が発生。品質劣化のサイン。
・解凍時に水分が大量に出る
組織が壊れて水分保持能力が失われています。食感が悪く、味も落ちます。
冷凍餃子・ハンバーグの正しい冷凍方法
急速冷凍と密閉が美味しさのコツ
自家製の場合、作りたてを急速冷凍(金属バットに乗せて冷凍庫の急速冷凍機能を使う)することで食感を保てます。1個ずつラップで包んで保存袋に入れ、空気をしっかり抜くこと。業務用スーパーの大容量餃子は、小分けジップロックで再包装すると1〜2か月鮮度を保てます。ハンバーグは焼く前に冷凍する方が美味しく仕上がり、焼く時は凍ったままフライパンで弱火調理がコツ。冷凍餃子は凍ったまま焼き始めて、水を入れて蒸し焼きが失敗しないポイントです。

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