マヨネーズ・ケチャップの賞味期限の目安は?
家庭で常用される定番調味料、マヨネーズとケチャップ。多くの料理に使われる便利調味料ですが、開封後の管理で味が大きく変わります。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| マヨネーズ(未開封) | 製造から10〜12か月 |
| マヨネーズ(開封後) | 1か月(冷蔵) |
| カロリーオフマヨネーズ(開封後) | 2〜3週間(冷蔵・成分による) |
| トマトケチャップ(未開封) | 製造から1年〜1年半 |
| トマトケチャップ(開封後) | 1〜2か月(冷蔵) |
| 有機トマトケチャップ(開封後) | 3〜4週間(冷蔵) |
| 使い切り個包装(未開封) | 製造から1〜2年 |
| 業務用大容量タイプ | 開封後1か月 |
キユーピー・味の素・カゴメ・ハインツが主要メーカー。マヨネーズは酢の防腐効果で長持ちしますが、ケチャップは糖分が多くカビが生えやすいので注意が必要です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・分離している(マヨネーズ)
油と卵が分離して透明な液体が出ています。冷蔵庫で長期保管した時に発生。完全に分離したら廃棄を。
・色が変わった
マヨネーズが黄ばみ、ケチャップが暗赤色〜茶色に変色していたら酸化のサイン。
・酸っぱい臭い・腐敗臭
本来の酸味と異なる強い臭気は腐敗です。即廃棄。
・カビが生えている(ケチャップ)
ケチャップは糖分でカビが生えやすい。容器の口やフタの裏に黒や白のカビが見えたら廃棄。
・容器が膨張
ガス発生による膨張。微生物の活動で食中毒リスクあり。即廃棄してください。
・味が明らかに違う
酸味が強すぎる、苦味、えぐみがあれば食べないこと。
マヨネーズ・ケチャップの保存方法
開封後は必ず冷蔵庫
未開封は常温保存OKですが、開封後は必ず冷蔵保存してください。冷蔵庫の野菜室など、温度の安定した場所が最適。ドアポケットは温度変化が激しく避けたい所ですが、使い勝手のため利用するなら早めに使い切りを。マヨネーズは0℃以下で凍ると分離するので、チルド室は避けて。容器の口は使うたびにキッチンペーパーで拭くと、雑菌繁殖を防ぎ寿命が延びます。逆さに保管できるボトルは中身が出やすく◎。

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