ピーナツバター・チョコクリーム・スプレッドの賞味期限の目安は?
朝食のパンに塗るピーナツバター・チョコクリーム・各種スプレッド。子供から大人まで人気の朝食お供で、保存性は高めですが油分の酸化で風味が落ちることも。製品の種類で大きく違う賞味期限を解説します。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ピーナツバター(無添加・未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| ピーナツバター(無添加・開封後) | 2〜3か月(冷蔵) |
| ピーナツバター(添加物入り・未開封) | 製造から1〜2年 |
| ピーナツバター(添加物入り・開封後) | 3〜6か月(冷蔵) |
| チョコクリーム(ヌテラ等・未開封) | 製造から1年 |
| チョコクリーム(開封後) | 3か月(常温or冷蔵) |
| マロンクリーム(未開封) | 製造から1〜2年 |
| マロンクリーム(開封後) | 2〜3か月(冷蔵) |
| カスタードクリーム(瓶詰) | 未開封6か月・開封後1〜2か月(冷蔵) |
明治・スキッピー(ピーナツバター)・ヌテラ・カルピス・ロッテ・サンヨネが主要ブランド。150〜400g 300〜800円が主流、本格派の無添加ピーナツバター(明治屋・100% Pure)は500〜1,000円。子供のおやつパン・朝食・お弁当のお供として欠かせない食品です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・油分が分離している
無添加ピーナツバターは油が浮くのは正常ですが、強い分離は劣化のサイン。混ぜて使えるレベルかチェック。
・色が濃くなった・茶色っぽい
新品時の鮮やかな色から暗褐色へ変化は酸化のサイン。風味が大幅に落ちます。
・酸化臭・古い油の臭い
ピーナツバター特有の香ばしさが失われ、油の酸化臭がしたら劣化です。
・カビが浮いている
瓶の表面や蓋裏に白・青・黒のカビがあれば即廃棄を。冷蔵保管していても発生することが。
・ナイフですくえないほど固い
水分が抜けて石のように固くなったら、風味も食感も大幅劣化です。
・蓋を開けると粘り・糸引き
正常時の粘り感ではなく、明らかに劣化した粘性を感じたら廃棄。
・甘さが変わった
本来の甘さから刺激的な味になったら劣化です。即廃棄を。
ピーナツバター・チョコクリームの保存方法
開封後は冷蔵保存・添加物有無で寿命差
無添加ピーナツバター(マイブランド・MaranatahaなどのPure peanut butter)は油分の酸化が早く、開封後は必ず冷蔵保存で2〜3か月以内に使い切り。添加物入り(明治・スキッピー)は植物油・乳化剤・砂糖が入っており保存性が高め、開封後3〜6か月持ちます。チョコクリーム(ヌテラなど)は開封後常温or冷蔵で3か月。冷蔵すると固くなり塗りにくいので、使う1〜2時間前に常温に戻すのがコツ。容量が大きすぎると使い切る前に劣化するため、家庭の使用量に合った容量(150〜200g)を選ぶのが◎。
