オレガノ・ローズマリー・乾燥ハーブの賞味期限の目安は?
イタリアン・地中海料理・お肉料理に欠かせないオレガノ・ローズマリー・乾燥ハーブ。料理に深い香りと風味を与える優秀調味料です。種類によって用途と寿命が大きく異なります。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| オレガノ(乾燥・未開封) | 製造から2〜3年 |
| オレガノ(開封後) | 6か月〜1年 |
| ローズマリー(乾燥・未開封) | 製造から2〜3年 |
| ローズマリー(開封後) | 6か月〜1年 |
| タイム(乾燥・開封後) | 6か月〜1年 |
| セージ(乾燥・開封後) | 6か月〜1年 |
| バジル(乾燥・開封後) | 6か月〜1年 |
| イタリアンハーブミックス | 未開封2年・開封後6か月 |
| エルブドプロヴァンス | 未開封2年・開封後6か月 |
| 新鮮ハーブ(冷蔵) | 1〜2週間 |
| 冷凍ハーブ | 2〜3か月 |
S&B・GABAN・MASCOT・McCormick・カルディが主要ブランド。乾燥ハーブ20g 300〜800円、本格派の有機ハーブは500〜1,500円。生ハーブは1パック200〜500円、家庭菜園・ベランダ栽培で楽しむ家庭も増えています。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・香りが弱くなった
ハーブの最大の魅力である爽やかな香りが失われたら、料理に使う価値がありません。
・色が褪せた
本来の鮮やかな緑色から、くすんだ茶色に変化したら酸化のサイン。
・湿気って固まっている
湿気を吸って葉同士がくっついたら劣化しています。
・カビが見える
白・青・黒のカビがあれば絶対に使わないでください。
・虫の侵入
コクゾウムシなどが侵入していたら廃棄を。
・パッケージの破損
湿気・虫の侵入リスク。即別容器に移し替えて使い切りを。
・酸化臭
本来のフレッシュな香りが失われ、ツンとする臭いになったら劣化です。
オレガノ・ローズマリー・乾燥ハーブの保存方法
密閉・遮光・冷暗所が長持ちのコツ
乾燥ハーブの最大の敵は湿気・光・酸化。開封後は遮光性のある密閉容器(陶器・暗いガラス瓶・スパイス専用瓶)に移し替えて、冷暗所(15〜25度)で保管が理想。光で香りが急激に飛ぶため、透明ガラス瓶での長期保管はNG。直射日光・高温の場所(コンロ近く)は香り飛びの原因。新鮮ハーブは冷蔵庫の野菜室で1〜2週間、長期保存したいなら冷凍も可能(2〜3か月)。家庭菜園で育てれば、使う分だけ収穫できる便利さ。家庭の使用量に合った小容量(20〜30g)を選んで、新鮮な状態で使うのが◎です。
