マスタード・粒マスタード・からしの賞味期限の目安は?
ホットドッグ・ステーキ・ソーセージに欠かせないマスタード・粒マスタード・からし。料理にピリッとした風味と酸味を加える万能調味料で、洋食・和食ともに大活躍します。種類によって用途と寿命が大きく異なります。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| マスタード(瓶詰・未開封) | 製造から1〜2年 |
| マスタード(瓶詰・開封後) | 2〜3か月(冷蔵) |
| 粒マスタード(瓶詰・未開封) | 製造から1〜2年 |
| 粒マスタード(開封後) | 2〜3か月(冷蔵) |
| ディジョンマスタード(本格派) | 未開封1〜2年・開封後2〜3か月 |
| ハニーマスタード | 未開封1年・開封後1〜2か月(冷蔵) |
| 練り辛子(チューブ・未開封) | 製造から1〜2年 |
| 練り辛子(チューブ・開封後) | 2〜3か月(冷蔵) |
| 粉からし(未開封) | 製造から1〜2年 |
| 粉からし(開封後) | 3〜6か月(密閉) |
キューピー・ハインツ・S&B・ハウス・ディジョン本場マイユが主要ブランド。マスタード200g 300〜600円、本格派ディジョンマスタードは500〜1,500円。練り辛子40g 200〜400円。家庭の調味料の名脇役として、料理の幅を広げる調味料です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・色が変わった
本来の黄色から、暗黄色や褐色に変化していたら酸化のサイン。
・酸味が強くなった
本来のマイルドな酸味から、刺激的な酸味になったら劣化です。
・カビが浮いている
瓶の表面や蓋裏に白・黒のカビがあれば即廃棄を。冷蔵保管していても発生することが。
・分離が激しい
水分と固形分が強く分離、振っても元に戻らないなら劣化。
・チューブの口が固まる
長期間使用しないと口が乾燥して固まる。中身は使えても出にくくなります。
・容器の膨張
瓶やチューブが膨らんでいたら内部発酵による腐敗。即廃棄を。
・刺激臭・異臭
本来の爽やかな辛味の香りが失われ、ツンとする臭いになったら劣化。
マスタード・粒マスタード・からしの保存方法
開封後は必ず冷蔵保存
マスタード・からしの最大の敵は酸化と乾燥。未開封は常温(冷暗所)で保管可能ですが、開封後は必ず冷蔵庫の野菜室か棚で。冷蔵保管で2〜3か月持ちます。容器のキャップを使うたびに固く閉めて、空気を遮断するのが長持ちのコツ。粒マスタードは粒の食感が魅力なので、混ぜるとクリーミーに変化することも。粉からしは水で溶いて使う伝統的な方法で、辛さの調整も自由自在。家庭の使用量に合った容量(200g程度)を選んで、新鮮な状態で使うのが◎。練り辛子・チューブからしは1〜2か月で使い切る量がおすすめです。
