セロリ・パセリ・クレソンの賞味期限の目安は?
料理の風味と彩りを添える香り野菜、セロリ・パセリ・クレソン。サラダ・スープ・付け合わせ・スムージーに大活躍する、独特の香りと栄養価が魅力の洋風野菜です。傷みやすく、適切な保存で香りと鮮度を長く保てる、料理を格上げする香味野菜です。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| セロリ(丸ごと・冷蔵) | 1〜2週間 |
| セロリ(カット・冷蔵) | 4〜5日 |
| セロリ(冷凍・カット) | 1か月 |
| パセリ(生・冷蔵・水差し) | 1〜2週間 |
| パセリ(冷凍・刻み) | 1か月 |
| 乾燥パセリ(市販) | 未開封1〜2年・開封後6か月 |
| クレソン(生・冷蔵・水差し) | 4〜5日 |
| クレソン(冷凍) | 2〜3週間 |
| イタリアンパセリ(冷蔵) | 1週間 |
| 香味野菜ペースト(自家) | 1週間(冷蔵) |
長野・静岡(セロリ)、千葉・各地(パセリ・クレソン)が主要産地。セロリ1本150〜300円、パセリ1束100〜200円、クレソン1束150〜350円。家族のサラダ・スープ・肉料理の付け合わせ・スムージーに大活躍する、独特の香りと栄養が魅力の香り野菜です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・葉がしなびた・黄色化
新鮮な葉は鮮やかな緑でハリがある、しなびて黄色くなったら鮮度低下のサイン。
・葉が溶ける・ドロドロ
パセリ・クレソンの葉が溶けてドロドロになったら、雑菌繁殖の致命的サイン。
・セロリの茎がふにゃふにゃ
新鮮なセロリはパリッと固い、ふにゃふにゃ柔らかくなったら鮮度低下。
・ぬめり・粘り
葉や茎にぬめり・粘りが出たら、傷んでいる証拠。
・腐敗臭
本来の爽やかな香りから、ツンとする腐敗臭になったら廃棄を。
・茶色い斑点・変色
葉や茎に茶色い斑点が出たり変色したら劣化のサイン。
・カビが見える
葉や茎に白・黒のカビがあれば即廃棄を。
セロリ・パセリ・クレソンの保存方法
水差し保存と冷凍で香りをキープ
パセリ・クレソンは繊細な香り野菜、コップに少量の水を入れて茎を浸し、葉が濡れないよう袋・ラップをかぶせて冷蔵庫へ(水差し保存)、水を2〜3日に1回替えると1〜2週間鮮度が保てる。セロリは葉と茎を切り分け、湿らせたキッチンペーパーで包んでビニール袋で冷蔵すると1〜2週間(葉から水分が抜けるので分ける)。長期保存したい場合は冷凍が便利、セロリはカットして炒め物・スープ用に冷凍(1か月)、パセリは刻んで冷凍すれば彩り用にいつでも使える(1か月)。パセリは乾燥保存も◎(電子レンジで乾燥)。香りが命の野菜なので新鮮なうちに使い切るのが理想、家族の料理に彩りと風味を添える香り野菜を、賢い保存方法で活用しましょう。
