ロールパン・バターロール・バゲットの賞味期限の目安は?
朝食のトーストやランチのサンドイッチ、夕食のスープのお供に活躍するロールパン・バターロール・バゲット。種類が違えば日持ちもまったく変わるので、保存方法を知っておくと最後までおいしく味わえます。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ロールパン(未開封・常温) | 製造から3〜5日 |
| バターロール(未開封・常温) | 製造から3〜5日 |
| バゲット(購入当日) | 当日中(風味のピーク) |
| バゲット(常温・1〜2日) | 2〜3日(食感は劣化) |
| パン(冷蔵) | 3〜5日(乾燥に注意) |
| ロールパン(冷凍・1個ラップ) | 1〜2か月 |
| バターロール(冷凍) | 1〜2か月 |
| バゲット(カット・冷凍) | 1〜2か月 |
| 業務用ロールパン(コストコ) | 製造から1週間 |
| フランスパン専門店(無添加) | 1〜2日(消費期限短め) |
ヤマザキ・敷島・パスコなどの定番品から、ドンク・PAUL・メゾンカイザーの専門店まで選択肢は豊富。価格はロールパン6個入り200〜400円、バゲット1本300〜600円、専門店は500〜1,000円ほど。朝・昼・夜どの食事にも合う、食卓の縁の下の力持ちです。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・カビが見える
青や白、緑、黒のカビが表面に出ていたら、迷わず処分を。見えない奥まで菌糸が広がっている可能性があります。
・パンが固くなった
ふんわり感が消えてカチカチに。これはデンプンが老化(β化)した状態で、トーストやフレンチトーストにすればおいしく食べ直せることもあります。
・湿気でしっとりベタつく
逆に湿気を吸いすぎてベタッとした感触になっているときは、雑菌が増えやすい状態なので要注意です。
・異臭・酸味
小麦やバターのやさしい香りではなく、酸っぱい匂いやカビ臭がしたら、それは廃棄のサインです。
・表面に粘り
指で触れて糸を引いたり、ぬるっとした感触があったら、雑菌が繁殖している決定的なサインといえます。
・色が変わった
本来の黄金色から灰色っぽく変わったり、黒い斑点が浮かんできたら劣化が進んでいます。
・袋内の結露
袋の内側に水滴がびっしりついていたら、湿気がこもってカビが生えやすい環境になっています。
ロールパン・バターロール・バゲットの保存方法
冷凍が最強の保存法・冷蔵は乾燥注意
食事用パンを常温で置けるのは3〜5日が目安で、夏場は冷蔵が安心ですが乾燥しやすいので、ラップで包んでジップロックに入れて密閉します。長くもたせるなら冷凍が一番で(1〜2か月)、1個ずつラップで包んでジップロックへ。バゲットはあらかじめカットして1切れずつ包むと取り出しやすく、食べるときは凍ったままトースターで3〜5分焼けば外はパリッ中はふんわりの食感がよみがえります。専門店の無添加バゲットは当日が一番なので、翌日以降に持ち越すなら早めに冷凍を。
