ゆで卵・温泉卵・だし巻き卵の賞味期限の目安は?
食卓の定番タンパク源、ゆで卵・温泉卵・だし巻き卵。お弁当・サラダ・おつまみ・朝食に大活躍する、手軽で栄養豊富な卵の調理品です。生卵より日持ちが短く、調理法によって保存期間が大きく異なるため、正しい保存知識が大切な食材です。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ゆで卵(固ゆで・殻付き・冷蔵) | 3〜4日 |
| ゆで卵(殻むき後・冷蔵) | 当日〜翌日 |
| 半熟ゆで卵(冷蔵) | 当日〜翌日 |
| 味付け卵・煮卵(冷蔵) | 3〜4日 |
| 温泉卵(自家・冷蔵) | 当日〜翌日 |
| 温泉卵(市販・パック・未開封) | 製造から1〜2週間 |
| だし巻き卵・卵焼き(自家・冷蔵) | 1〜2日 |
| だし巻き卵(冷凍) | 2〜3週間 |
| 錦糸卵(自家・冷蔵) | 1〜2日 |
| スクランブルエッグ(冷蔵) | 当日中 |
卵は近所のスーパー・産直で購入可能、10個入り200〜400円(ブランド卵は400〜800円)。ゆで卵・温泉卵・だし巻き卵は家庭で手軽に作れる、家族のお弁当・サラダ・おつまみ・朝食に大活躍する栄養豊富な卵の調理品です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・異臭・硫黄臭
本来の卵の香りから、強い硫黄臭・腐敗臭がしたら廃棄を、卵は傷むと強烈な臭いに。
・ぬめり・粘り
ゆで卵の表面・だし巻き卵にぬめり・糸引きが出たら、雑菌繁殖の致命的サイン。
・変色
白身が黄色・緑・灰色に変色したり、黄身が異常に変色したら劣化のサイン。
・酸っぱい臭い
だし巻き卵・卵焼きが酸っぱい臭いになったら傷んでいる、廃棄を。
・カビが見える
表面に白・青・黒のカビがあれば即廃棄を。
・水っぽく崩れる
だし巻き卵が水っぽく崩れたら、傷みが進行している。
・殻のヒビ(ゆで卵)
殻にヒビが入ったゆで卵は雑菌が入りやすく傷みが早い、早めに食べ切りを。
ゆで卵・温泉卵・だし巻き卵の保存方法
殻付きで冷蔵・早めに食べ切るのが基本
ゆで卵は殻付きのまま冷蔵保管が長持ち、固ゆでなら3〜4日(殻をむくと雑菌が入りやすく当日〜翌日)。半熟卵は傷みが早いので当日〜翌日に食べ切る。味付け卵・煮卵は調味液に浸して冷蔵で3〜4日。温泉卵は自家製なら当日〜翌日、市販パックは未開封で1〜2週間。だし巻き卵・卵焼きは粗熱を取ってからラップで包んで冷蔵で1〜2日、お弁当用なら朝作って当日中に。長期保存したい場合はだし巻き卵を1切れずつラップして冷凍(2〜3週間)、自然解凍でお弁当に使える。卵は生より調理後の方が傷みやすいので、作り置きは早めに食べ切るのが鉄則。家族のお弁当・朝食・おつまみを支える卵の調理品を、正しい保存で安全に楽しみましょう。
