モバイルバッテリーの交換時期の目安は?
外出先でのスマホ充電に欠かせないモバイルバッテリー。リチウムイオン電池は充放電を繰り返すと徐々に劣化します。適切なタイミングで買い替えることで安全に使い続けられます。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 一般的なモバイルバッテリー | 2〜3年(約500回の充放電サイクル) |
| 大容量モデル(20000mAh以上) | 2〜4年 |
| ソーラー充電対応モデル | 2〜3年(バッテリー部分) |
| MagSafe対応モバイルバッテリー | 2〜3年 |
| 乾電池式モバイルバッテリー | 本体は5年以上(電池交換で使い続けられる) |
リチウムイオン電池は充放電500回程度で容量が初期の70〜80%に低下します。毎日充電する方は約1年半から2年で体感できるレベルの劣化が起こります。
交換が必要なサイン
・満充電でもスマホを1回フル充電できなくなった
10000mAhのバッテリーでスマホを2回充電できていたのが1回以下になった場合、容量が大幅に低下しています。
・充電速度が遅くなった
以前より充電に時間がかかるようになった場合、内部の劣化が進んでいます。
・本体が膨張している
バッテリーが膨らんでいる場合は発火リスクがあるため、すぐに使用を中止してください。
・異常に発熱する
充電中や使用中に以前より明らかに熱くなる場合は内部ショートの兆候です。
・充電できない・認識されない
端子の接触不良やバッテリーセルの故障が考えられます。
モバイルバッテリーの交換品の選び方
容量と出力で選ぶ
スマホ1回分なら5000〜10000mAh、2回以上なら10000〜20000mAhが目安です。出力はUSB PD対応(18W以上)なら急速充電が可能です。iPhoneユーザーはMagSafe対応モデルも便利です。Anker、CIO、エレコムなどPSEマーク取得メーカーの製品を選びましょう。
モバイルバッテリーの長持ちさせるコツ
バッテリー残量が0%になる前に充電する「浅い放電」を心がけると寿命が延びます。高温環境(車内放置など)は劣化を早めるので避けてください。長期間使わない場合は50%程度の残量で涼しい場所に保管しましょう。

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