ゆず・柚子・かぼす・すだちの賞味期限の目安は?
日本料理の風味付けに欠かせない香酸柑橘、ゆず・柚子・かぼす・すだち。冬至のゆず湯・焼き魚・うどん・鍋料理に大活躍する、日本の食文化を象徴する果物です。種類によって旬と保存性が異なります。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ゆず(丸ごと・冷蔵) | 2〜3週間 |
| ゆず(丸ごと・常温) | 1週間 |
| かぼす(丸ごと・冷蔵) | 2〜3週間 |
| すだち(丸ごと・冷蔵) | 2〜3週間 |
| ゆず果汁(瓶詰・未開封) | 1〜2年 |
| ゆず果汁(開封後) | 1〜2か月(冷蔵) |
| 冷凍ゆず(丸ごと) | 3〜6か月 |
| ゆずの皮(冷凍・すりおろし) | 3〜6か月 |
| ゆず茶・ゆずジャム(瓶詰) | 未開封1年・開封後1〜2か月 |
| ゆず胡椒(瓶詰) | 未開封1年・開封後2〜3か月(冷蔵) |
高知・徳島・大分が主要産地。ゆず1個150〜500円、かぼす・すだちは1個80〜200円。冬至・年末年始の和食・薬味として大活躍する、家族の食卓に季節感を加える特別な柑橘です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・表皮にカビ
白・青・緑のカビが表皮に発生したら即廃棄、隣の果物にも感染するので分離。
・全体が柔らかい
新鮮なゆず・かぼすはずっしり硬い、押すと簡単に凹むなら鮮度低下。
・表皮にしわ
水分が抜けてしわが寄ったら、果肉も乾燥して使い物にならない。
・色が褪せる
ゆずの鮮やかな黄色、すだち・かぼすの緑色が褪せたら劣化のサイン。
・果汁が漏れる
保管中に果汁が漏れていたら、内部腐敗が進んでいる証拠。
・腐敗臭・カビ臭
本来の爽やかな香りから、カビ臭・腐敗臭になったら廃棄を。
・香りがしない
香酸柑橘の最大の魅力である香りが飛んだら、料理に使う意味がなくなります。
ゆず・柚子・かぼす・すだちの保存方法
冷凍保存・皮活用が長持ちのコツ
ゆず・かぼす・すだちは冷蔵庫の野菜室で2〜3週間、ビニール袋に入れて湿気から守る。長期保存したい場合は冷凍が便利(3〜6か月)、丸ごと冷凍するか、皮をすりおろして冷凍。冷凍ゆずは凍ったまま輪切り・すりおろしで使える便利食材。皮の冷凍保存は焼き魚・うどん・茶碗蒸し・鍋料理の薬味として大活躍、家族の食卓に和の香りを加える優秀食材。ゆず胡椒・ゆず茶・ゆずジャムなど加工品も活用、季節を超えて家族の食卓を彩る日本の伝統食材です。
