ところてん・天草の賞味期限の目安は?
夏の涼やかな食卓に欠かせないところてんと、その原料となる海藻・天草。低カロリーで食物繊維が豊富な伝統的な海藻食品です。形態で日持ちが違うので、保存の目安を知っておきましょう。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ところてん(冷蔵・パック) | 製造から3〜5日 |
| ところてん(常温・酢醤油パック) | 製造から1〜2週間 |
| 天草(原料の乾燥海藻・未開封) | 1〜2年 |
| 天草(開封後) | 6か月(密閉) |
| 自家製ところてん | 2〜3日(冷蔵) |
| あんみつ・くずきり(自家) | 2〜3日(冷蔵) |
| 開封後のところてん | その日〜翌日まで |
伊豆・三重などが天草の主要産地。ところてん3食パック200〜400円が相場。低カロリーで食物繊維が豊富な、夏の食卓やヘルシーメニューに活躍する海藻食品です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・色が変わった
本来の透明から白く濁ったり茶色っぽくなったら劣化のサインです。
・カビが見える
表面に白・青・黒のカビがあれば即廃棄します。
・腐敗臭・酸味
磯の香りからツンとする腐敗臭や強い酸味になったら処分します。
・粘り・糸引き
表面や中身に粘りや糸引きが出たら雑菌繁殖のサインです。
・ところてんが崩れる
本来の弾力が失われぐったり崩れたら廃棄します。
・パッケージの膨張
袋がふくらんでいたら内部発酵による腐敗なので食べません。
ところてん・天草の保存方法
ところてんは冷蔵で早めに、天草は乾燥保存
ところてんは冷蔵で3〜5日と日持ちしないため、購入後は早めに食べ切るのが基本です。常温の酢醤油パックは1〜2週間ほど保存できますが、開封したら早めに使い切ります。原料の天草は乾物なので1〜2年と長期保存でき、開封後は密閉容器に乾燥剤を入れて湿気から守ります。天草から手作りする場合は、煮出して漉し、固めてところてん突きで押し出します。自家製のところてんやあんみつ・くずきりは冷蔵で2〜3日が目安。低カロリーで食物繊維が豊富なので、夏の副菜やデザートとして上手に活用しましょう。
