手帳・スケジュール帳・日記帳の交換時期の目安は?
スマホ全盛の今も、書くことで記憶に残り予定を俯瞰できる紙の手帳は根強い人気です。多くは1年単位で使い切る消耗品ですが、システム手帳や日記帳は使い方で寿命が変わります。
| 種類・条件 | 交換・買い替え目安 |
|---|---|
| 年間手帳(1月始まり・4月始まり) | 1年(使い切り) |
| 1日1ページ手帳 | 1年 |
| 週間・月間スケジュール帳 | 1年 |
| システム手帳の本体(革) | 5〜10年以上 |
| システム手帳のリフィル | 1年 |
| 5年・10年連用日記 | 記入期間まで |
| 家計簿 | 1年 |
| 手帳カバー(ビニール・革) | 傷んだら交換 |
| バンド・ペンホルダーのゴム | 伸びたら交換 |
文具店・書店・ロフト・100円ショップ・Amazonで入手可能。年間手帳500〜3,000円、1日1ページ手帳2,000〜4,000円、システム手帳本体3,000〜20,000円、リフィル500〜1,500円が相場。1年の予定と記録を支える、暮らしに寄り添う文具です。
交換が必要なサイン
・記入欄が残り少ない
翌年分に切り替える時期です。年末〜年始が買い替えの目安になります。
・表紙・角がボロボロ
毎日持ち歩く手帳は角が擦れて傷みます。ビジネスでは印象にも関わります。
・ページが外れる・破れ
綴じがゆるんでページが抜けるようになったら替えどきです。
・カバーの傷み
ビニールカバーの割れや革カバーのひび割れが出たら交換します。
・ゴムバンドが伸びた
留めゴムが伸びて閉じられなくなったら、本体かカバーを交換します。
・レイアウトが生活に合わない
時間軸や書き方が合わないと感じたら、翌年は別タイプに替えると使いやすくなります。
手帳・スケジュール帳の選び方・使い方のポイント
生活に合うタイプを選び、続けやすく使う
手帳選びは「時間軸」と「サイズ」で決めます。予定が多い人は1日ごとに書けるデイリー型、ざっくり管理ならマンスリー型、その中間がウィークリー型です。持ち歩くならA6〜B6の小型、デスク中心ならA5の大型が見やすく書きやすい。仕事とプライベートを1冊にまとめるか分けるかも、続けやすさに影響します。毎年本体を買い替えず中身だけ差し替えるシステム手帳は、経済的でエコです。日記は気負うと続かないため、1日一行から始められるタイプが挫折しにくいでしょう。年末に翌年分へ移す際は、誕生日や記念日などの固定予定を先に書き写しておくと、新しい手帳もスムーズに使い始められます。
