イチジク・無花果の賞味期限の目安は?
夏〜秋の繊細な果物、イチジク・無花果。とろけるような甘さと独特の食感が魅力で、生食・ジャム・コンポート・サラダのトッピングに使われる高級フルーツです。鮮度が落ちやすく、保存方法によって日持ちが大きく変わります。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| イチジク(生・冷蔵) | 2〜3日 |
| イチジク(常温) | 1日(早めに冷蔵) |
| カットイチジク(冷蔵) | 1日 |
| イチジク(冷凍・自家) | 1〜2か月 |
| 業務用冷凍イチジク | 製造から1年 |
| ドライイチジク(乾燥) | 未開封1年・開封後1〜2か月 |
| イチジクジャム(瓶詰・未開封) | 1〜2年 |
| イチジクのコンポート(冷蔵) | 1週間 |
| イチジクのフレーク(乾燥) | 未開封6か月・開封後3か月 |
| イチジクピューレ(冷凍) | 2〜3か月 |
愛知・和歌山・福岡が主要産地。8〜11月が旬、1パック(4〜6個)400〜800円、高級品は1パック1,500〜3,000円。家族の特別な日のデザート・ホームパーティーのフルーツプレート・お酒のおつまみとして人気の高級フルーツです。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・果肉が水っぽい・崩れる
新鮮なイチジクは弾力ある果肉、水っぽく崩れたら過熟・腐敗のサイン。
・カビが見える
表皮や果肉に白・グレー・青のカビがあれば即廃棄、繊細な果物で進行が早い。
・果汁が漏れる
パック内に果汁が大量に漏れていたら、内部腐敗が進んでいる証拠。
・腐敗臭・発酵臭
本来の甘い香りから、強烈な発酵臭・アルコール臭になったら廃棄を。
・粘り・糸引き
表面や果肉に粘りや糸引きがあれば、雑菌繁殖の致命的サイン。
・表皮が変色
本来の鮮やかな赤紫色から、黒・茶色に変色したら劣化のサイン。
・形が崩れる
新鮮なイチジクはしっかり形を保つ、崩れて柔らかすぎるなら過熟。
イチジク・無花果の保存方法
新鮮なうちに食べるが鉄則
イチジクは鮮度が命、冷蔵庫の野菜室で2〜3日が限度。購入後すぐに冷蔵庫の野菜室へ、1個ずつキッチンペーパーで包んで容器に入れると傷みを防げる。常温は1日が限度、夏場の常温は腐敗が早い。カット済みは1日以内に食べ切るのが鉄則。長期保存したい場合は冷凍が便利(1〜2か月)、皮を剥いてカットしてジップロックへ。冷凍イチジクはスムージー・ジャム・ヨーグルトトッピングに大活躍。ドライイチジクは1年と長期保存可能、栄養価濃縮で家族の健康おやつとして◎。お酒のおつまみ(チーズと一緒)としても本格派の食べ方が楽しめます。
