ミネラルウォーター・天然水ペットボトルの賞味期限の目安は?
日常の水分補給・災害備蓄・赤ちゃんのミルク用に欠かせないミネラルウォーター・天然水ペットボトル。意外なことに賞味期限は表記されていますが、密閉ペットボトルなら保管次第で長期保存可能です。
| 種類・条件 | 賞味期限・保存目安 |
|---|---|
| ミネラルウォーター(500ml・未開封) | 製造から1〜2年 |
| ミネラルウォーター(2L・未開封) | 製造から1〜2年 |
| 長期保存水(防災備蓄用) | 製造から5〜10年 |
| 天然水ペットボトル(開封後) | 1〜2日(冷蔵) |
| 炭酸水(未開封) | 製造から6か月〜1年 |
| 炭酸水(開封後) | 当日中(冷蔵・気の抜け) |
| 赤ちゃん用水(軟水・未開封) | 製造から1〜2年 |
| 輸入ミネラルウォーター | 製造から1〜3年 |
サントリー(南アルプス天然水)・伊藤園・コカ・コーラ(い・ろ・は・す)・アサヒ(六甲のおいしい水)・キリン(アルカリイオンの水)が国内主要メーカー。エビアン・ボルヴィック・サンペレグリノなどの輸入水も人気。500mlで100〜150円、2Lで100〜200円が定番です。
賞味期限切れ・劣化のサイン
・水の色が黄色っぽくなった
長期保管でペットボトルの素材成分が溶け出した可能性。即廃棄を。
・カビ・浮遊物が見える
キャップ部から雑菌が侵入したサイン。賞味期限内でも廃棄を。
・プラスチック臭がする
高温保管で容器の臭いが水に移った状態。風味劣化の典型的サイン。
・ペットボトルが変形している
外圧や高温による変形。中身の品質が損なわれている可能性。
・キャップの錆や汚れ
キャップの密閉性が失われている可能性。微量の空気侵入で水質に影響。
・賞味期限から大幅に過ぎている
未開封で正常保管なら期限切れ後数か月でも安全ですが、半年以上は廃棄推奨。
ミネラルウォーター・天然水の保存方法
常温・冷暗所・直射日光NG
未開封のペットボトル水は常温保管でOK。直射日光と高温(30度以上)の場所はペットボトル素材の劣化を早めるため、冷暗所(パントリー・床下収納・押入れ)が理想。臭いの強いもの(洗剤・タバコ・線香)の近くは避けて。災害備蓄用は5〜10年保管できる長期保存水(六甲のおいしい水「保存水」など)が便利。家族×3日分(1人1日3L)が備蓄目安。開封後は冷蔵庫保管で1〜2日以内に飲み切るのが鉄則です。長期保管した水は飲料用ではなく生活用水として活用するのも◎。

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