なめこの賞味期限はいつまで?保存の目安と正しい保管方法を解説
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なめこの賞味期限の目安は?

味噌汁やおろし和えでおなじみの、つるりとしたぬめりが持ち味のなめこ。きのこの中でも水分が多く、他のきのこより日持ちが短いのが特徴です。

種類・条件 賞味期限・保存目安
袋入り(真空パック・未開封) 表示の期限内(5〜7日)
株付きの生なめこ 2〜3日
開封後(冷蔵) 1〜2日
水煮・瓶詰め(未開封) 数か月〜1年
水煮(開封後・冷蔵) 2〜3日
生のまま冷凍 約1か月
下ゆでして冷凍 約1か月
袋が膨らんだもの 期限内でも廃棄

スーパー・八百屋・直売所で入手可能。袋入りの真空パックが一般的ですが、香りと歯ごたえの強い株付きの生なめこや、瓶詰めの水煮タイプも並びます。加熱して食べる、ぬめりが持ち味のきのこです。

賞味期限切れ・劣化のサイン

・酸っぱいにおいがする
袋を開けたときにつんとした酸味のあるにおいがしたら、傷んでいます。

・ぬめりが糸を引く
本来のとろみと違い、箸で持ち上げて糸を引くものは処分してください。

・袋が膨らんでいる
内部で発酵が進みガスが出ている状態で、期限内でも食べられません。

・茶色く変色し黒い液が出た
傘の色がくすみ、袋の底に濁った液がたまっていたら劣化しています。

・水っぽくべたついて形が崩れる
指でつまむと崩れるほど柔らかいものは鮮度が落ちています。

・カビのような白い綿状のものが広がっている
変色や異臭を伴う場合は迷わず処分しましょう。

なめこの保存方法

買ったらチルドへ、使い切れないぶんは袋ごと冷凍

なめこは水分が多く傷みやすいため、買ってきたらすぐ冷蔵室のチルド室など温度の低い場所に入れます。未開封なら表示された期限までもちますが、開封したら1〜2日で使い切りましょう。長く置きそうなときは、迷わず冷凍するのが確実です。袋入りのものは未開封のまま冷凍庫に入れるだけでよく、株付きのものは石づきを落として小分けにし、冷凍用保存袋に入れて凍らせます。使うときは解凍せず、凍ったまま味噌汁や鍋に入れられて便利です。冷凍すると細胞が壊れるぶん、うま味成分が出やすくなるという利点もあります。調理前に洗いすぎると、うま味とともにぬめりが流れてしまうので、袋入りのものはさっとすすぐ程度にとどめてください。なお、なめこは生では食べず、必ず加熱してから使いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. なめこは洗ってから使う?

A. 袋入りのなめこは、ざるに入れてさっと水を通す程度で十分です。ぬめりにはうま味が含まれているので、もみ洗いしたり長く水にさらすと持ち味が失われます。株付きの生なめこはおがくずが付いていることがあるので、石づきを落としてから軽くすすいでください。

Q. なめこは生で食べられる?

A. 生食は避けてください。きのこ類は加熱して食べることが前提で、なめこも同様です。味噌汁や鍋、炒め物のほか、電子レンジで加熱してからおろし和えにする方法もあります。加熱するとぬめりが出て、汁物にとろみが付きます。

Q. 冷凍したなめこはぬめりが残る?

A. 残ります。むしろ冷凍で細胞が壊れるため、加熱したときにとろみとうま味が出やすくなります。食感は生のものよりやわらかくなりますが、味噌汁や鍋、あんかけなど、とろみを生かす料理ではほとんど気になりません。凍ったまま鍋に入れられる手軽さも利点です。

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