ホットプレートのプレートの交換時期と寿命は何年?
食材が直接触れるホットプレートの鉄板。表面のフッ素樹脂加工は使うたびに少しずつすり減り、こびりつくようになった時点で本来の役目を終えています。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| フッ素樹脂加工のプレート | 2〜3年 |
| セラミック加工のプレート | 3〜5年 |
| 鉄・鋳物製のプレート | 10年以上 |
| たこ焼き・波型などの別売プレート | 3〜5年 |
| 毎週使う家庭 | 2年前後 |
| 加工が剥がれて下地が見えるもの | 交換 |
| 反って平らでないもの | すぐ交換 |
| 本体の寿命(参考) | 5〜8年 |
メーカーの部品センター・家電量販店・通販で取り寄せ可能。機種ごとの専用部品で、平面・焼肉・たこ焼きなど別売プレートが用意された機種もあります。本体より先に寿命がくる消耗部品です。
ホットプレートのプレートの交換が必要なサイン
・食材がこびりついて剥がれない
加工がすり減った状態です。油を多めにしてもくっつくなら交換どきです。
・加工が剥がれて下地の金属が見えている
剥がれた破片が食品に混ざるおそれがあるため、使用をやめてください。
・反って平らでない
油や肉汁が片側に寄り、焼きムラの原因になります。
・ヘラの傷が多く筋になっている
傷の溝から加工が剥がれていきます。
・洗ってもにおいが残る
傷に油が入り込んだ状態で、落としきれません。
・持ち手のネジがゆるい・取れた
運ぶときに落とす危険があります。
ホットプレートのプレートの選び方・お手入れのポイント
型番で取り寄せ、金属のヘラと急冷を避ける
プレートは本体ごとに寸法とヒーターの形が決まっているため、本体のラベルで型番を確認してメーカーや家電量販店に取り寄せを頼みます。機種によっては、たこ焼き用や波型の別売プレートが選べるので、同時に調べておくと使い道が広がります。加工を長もちさせるコツは三つです。まず金属のヘラや金属たわしを使わないこと。細かい傷が入り、そこから加工が剥がれます。木製やシリコン製の調理器具に替えるだけで寿命が変わります。次に、熱いプレートに水をかけないこと。急な温度差で金属が反り、一度ゆがむと元には戻りません。片付けは粗熱が取れてから行ってください。そして油をひいてから予熱することです。空焼きは加工を傷める原因になるので、取扱説明書で可否を確認しましょう。加工が剥がれたプレートを使い続けると、焦げ付きがひどくなるだけでなく、剥がれた破片が食品に混ざるおそれがあります。見た目に剥がれが出たら、プレートだけ交換するのが安全です。
