電気シェーバーの替刃の交換時期と寿命は何年?
電気シェーバーの剃り心地を左右する替刃。本体より早く消耗するため、本体が元気でも刃だけは定期的に替える必要がある部品です。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| 往復式の外刃(網刃) | 約1年 |
| 往復式の内刃 | 約2年 |
| 外刃と内刃が一体のカセット式 | 1年半前後 |
| 回転式の刃(ヘッド) | 約2年 |
| ひげが濃い・毎日剃る人 | 目安より早めに交換 |
| 外刃に穴・変形があるもの | すぐ交換 |
| 剃り残し・ヒリヒリが続くもの | 交換 |
| 替刃の入手可能な期間 | 本体の製造終了後6年前後 |
家電量販店・ドラッグストア・メーカーの部品販売・通販で入手可能。本体の型番ごとに対応する替刃が決まっているため、品番を確認して購入します。切れ味を取り戻す、シェーバーの消耗部品です。
電気シェーバーの替刃の交換が必要なサイン
・剃り残しが増えた・何度も往復させる
刃が摩耗して切れ味が落ちています。いちばん分かりやすいサインです。
・剃ったあと肌がヒリヒリする・赤くなる
切れない刃がひげを引っ張っています。肌荒れの原因になります。
・外刃に穴があいた・へこんでいる
内刃が直接肌に当たり、切り傷になります。すぐ交換してください。
・運転音が大きくなった・振動が変わった
刃のかみ合わせがずれているか、摩耗で負荷が増えています。
・洗っても臭いやぬめりが取れない
刃の奥に皮脂やひげくずがたまっています。衛生面からも交換どきです。
・剃るのに以前より時間がかかる
気づかないうちに切れ味が落ちています。1年を過ぎていれば交換します。
電気シェーバーの替刃の選び方・お手入れのポイント
型番に合う純正刃を選び、使うたびに洗って乾かし、月に1回は注油する
替刃は本体の型番ごとに形が決まっているため、取扱説明書か本体の表示で品番を確かめ、対応する刃を選びます。見た目が似ていても合わない刃は装着できないか、かみ合わせが悪くて肌を傷めます。外刃と内刃は摩耗の速さが違い、外刃は約1年、内刃は約2年が目安ですが、同時に替えると切れ味がそろって剃り心地が安定します。長持ちさせるには、使うたびのお手入れが効きます。防水タイプなら使用後に水かぬるま湯で洗い、刃を外してひげくずを流し、水気を切ってよく乾かしてください。乾かさずにしまうと刃がさびたり臭いが出たりします。月に1回ほど、刃に専用のオイルを一滴たらして空運転すると、摩擦が減って切れ味が長持ちします。外刃は薄い金属の網なので、ブラシでこすったり指で押したりしないでください。へこみや穴は肌を切る原因になります。本体が10年近く使っているものなら、替刃を買う前にモーターや電池の状態も見て、本体の買い替えも検討してください。
