すきまテープの交換時期と寿命は何年?
窓やドアのすき間に貼って、すきま風やほこり、虫の侵入を防ぐすきまテープ。冬の冷気対策に手軽に使えますが、素材が少しずつつぶれたり硬くなったりする消耗品です。
| 種類・条件 | 交換目安 |
|---|---|
| スポンジ(ウレタン)タイプ | 1〜2年 |
| ゴムタイプ | 2〜3年 |
| 起毛(モヘア)タイプ | 2〜3年 |
| ブラシタイプ(ドア下など) | 毛が寝たら交換 |
| 日当たりのよい窓・屋外側 | 目安より早めに交換 |
| 結露でぬれる場所 | カビが出たら交換 |
| つぶれて戻らないもの | 交換 |
| はがれ・ぼろぼろになったもの | 交換 |
ホームセンター・100円ショップ・通販で入手可能。素材や厚み、幅がいろいろあり、窓の引き違い部分、ドアの枠、ドアの下など、貼る場所に合わせて選びます。
すきまテープの交換が必要なサイン
・つぶれたまま元の厚みに戻らない
弾力がなくなり、すき間をふさげていません。
・すきま風を感じる・風の音がする
テープとすき間が合わなくなっています。
・端からはがれている
粘着が弱っています。貼り直しても戻りにくい状態です。
・表面がぼろぼろ崩れる・べたつく
素材が劣化しています。触ると手やサッシが汚れます。
・黒いカビが出ている
結露の水分を吸っています。はがして掃除してから貼り替えます。
・起毛やブラシの毛が寝て、すき間ができている
ほこりや虫を防ぐ力も落ちています。
すきまテープの選び方・お手入れのポイント
すき間の幅に合った厚みを選び、汚れを落としてから貼る
すきまテープは、すき間の幅より少し厚いものを選ぶのが基本です。厚すぎると窓やドアが閉まりにくくなり、鍵がかからなくなることもあるので、まずは少しだけ貼って開け閉めを確かめてください。引き違い窓の重なる部分には起毛タイプ、ドア枠にはスポンジやゴムタイプが使いやすいです。貼る前は、貼る面のほこりや油分を中性洗剤などでふき取り、よく乾かします。寒い日は粘着がつきにくいので、室温が上がってから貼ると長持ちします。賃貸住宅では、はがしやすいタイプを選ぶと安心です。はがすときはドライヤーで温めながらゆっくりはがすと、跡が残りにくくなります。
